スカイチャック工法

ドリルユニットの特長

 

掘削回転反力はケーシングをチャッキングして

 

 

掘削径に合わせて無段階の調整が可能
チャック装置とガイドは無段階で調整できるので、φ1,000〜1,500mmまでさまざまなケーシング径を選択できます。さらにアダプタ(オプション)を装着すると、φ2,000mmまで対応可能となります。

 

ドリル操作はすべて運転席から

 

ブドリルの回転、圧入、引抜シリンダの操作、ケーシングチャックなど、一連のドリル操作は運転席の操作レバーとスイッチで行います。操作は簡単。運転席から降りる必要もありません。